東京都渋谷区千駄ヶ谷1-1-16 電話:03‐3404-1030
国内最高水準のMRIとCTを導入。
経験豊かな診断チームが「早期発見」をサポートします。
● 平成31年1月より才川義朗先生がMRI及びCT画像診断センターの水町エム・アールクリニック
千駄ヶ谷の院長に就任されました。
才川 義朗 先生
医療法人社団 碧生会 理事長水町エム・アールクリニック千駄ヶ谷 院長
- 昭和63年
- 慶應義塾大学医学部卒業
- 平成3年
- 慶應義塾大学医学部外科専修医
- 平成8年
- カリフォルニア大学サンディエゴ校 留学
- 平成10年
- コネチカット州Yale大学 留学
- 平成14年
- 慶應義塾大学医学部一般消化器外科
- 平成27年
- 水町エム・アールクリニック千駄ヶ谷
水町エム・アールクリニックは最新のMRI(磁気共鳴画像診断装置)とヘリカルCTを備えた画像診断検査センターです。
2020年4月、水町エム・アールクリニックではキヤノンメディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市)製の3.0テスラMRI(核磁気共鳴画像撮影装置)とCT(コンピューター断層撮影装置)を新たに導入いたしました。またCTは建物の1階に設置し、より移動しやすい環境に生まれ変わりました。
最高水準の画像診断システムを整え、脳血管障害や脳梗塞の初期症状や、これまで発見が遅れがちだった胆・膵系の疾患等、さまざま症状も鮮明に映し出せるよ
うになりました。MRI検査やCT検査は、得られた画像を正しく解析・診断することによって、治療計画が明確になり、健康管理や診療に大きな効果を発揮し
ます。
当クリニックは、慶應義塾大学病院放射線診断科や同脳神経外科等の優れた画像診断医のバックアップにより、わかりやすく信頼できるレポートをお届けしています。
新しい3.0テスラMRIは、従来の1.0テスラMRIに比べ画像がより繊細かつ明瞭に、細かい血管まで描出できます(画像をクリックすると拡大表示されます)